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物理学科の小汐由介准教授らのグループの研究成果が Nature 誌の News で紹介されました

 本年6月にイタリア・ミラノで開催されたニュートリノ国際会議 (*) において、本学環境生命自然科学学術院の小汐由介准教授のグループで昨年9月に博士号を取得した原田将之氏(現・東京大学宇宙線研究所研究員)が、最新の超新星ニュートリノの研究成果に関する招待講演を行いました。またその内容が Nature誌の News で紹介されました。

(*) ニュートリノ国際会議:2年に一度開催されるニュートリノ物理学に関する最も大きな会議。今回の参加者は約860人。


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