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川崎慎司准教授,鄭 国慶教授らの研究記事が物理学会誌(2018年8号)の表紙ならびに研究記事として掲載されました。

単層型銅酸化物高温超伝導体Bi2Sr2-xLaxCuO6+δにおいて強磁場下核磁気共鳴(NMR)実験により得られた温度-ホール濃度-磁場の三軸相図が表紙をかざりました.
また『最近の研究から』に,この研究に関する記事が掲載されました.

https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2018/08/73-8.php