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「次世代太陽電池実用化を」(山陽新聞) プロジェクトリーダー 池田教授

岡山大学が開発した、光吸収率が高く安価な酸化鉄化合物「グリーンフェライト」による次世代型太陽電池の実用化に向け、岡山県内外の産学10団体でつくる「酸化鉄太陽電池技術研究組合」が平成25年1月16日、発足した。
プロジェクトリーダーは、本学科の池田直教授が務めています。


山陽新聞2013年1月17日掲載
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